気付けば2月もあと10日足らず
2月に入った途端、娘がインフルエンザで5日程学校を欠席した為、自分の仕事というか立場が中途半端に浦島太郎状態に陥り、しばらく落ち込む。娘が全快してすぐの三連休は、土肥温泉に家族で出かけ、部屋に付いている露天風呂に浸かりながら、東京の我が家に戻りたくないなどと子供みたいなことを考えたり。そして先週末は結局役員の仕事に借り出され、寒空の下4時間ほどボランティア。うがーっ。滅私奉公的なことをしているからつい愚痴も言いたくなるのよ、嘗ての同志の新築祝いに皆が集まった席でさ。こんな感じだから青山通りで運勢鑑定士のおばちゃんに声をかけられてしまうんだよ、自分。だから…春よ来ぉーい!
Image: catalina estrada