2006-09-20 軽薄な母親 雑記 朝、娘を小学校まで見送った際、たまたまその場に居合わせた近所に住む母親の一言にショックという程でもないが、少し気持ちが沈んだ。曰く、『これから羊水検査に行くのだが費用が10万近くかかるので憂鬱だ。検査で障害児と分かったらすぐおろすつもり』という話を、彼女と同年代の近所の世話役に話していた。なんというか…そういう話は黙って自分の胸に仕舞っておいて欲しい。既に3人の子供がいて常時妊婦のような体型なのだから、黙っていれば妊娠したことさえ誰も気付かないのに。