承前
1週間前の7月8日に修理に出した私のVAIOについて、本日担当者から電話が来ました。返却の連絡かと思いきや、動作確認をして確かに電源が入らないことを確認しましたという内容……
あのね。私が中学生だったら、ピート・タウンゼントのようにギターを振り上げて、床に叩きつけているよ！手元にないからエアギターを叩き割ってやったけど。
で、次に担当者から出た言葉がふるっていた。
「マザーボードとメモリーの修理・交換をさせていただきます。」
人をおちょくっているんでしょうか…
「いえ、あのですね。もう過去2回の修理でマザボとメモリーは交換してもらっているんですが…」
「はい。今回また問題が見つかりましたので、よろしければ、これから修理・交換をさせていただきまして、1週間程度でご返却いたします。」
「いえ、あのですね。先週の話では、3回目の修理だから最短期間で返却するという話でしたよ。それがこれから修理ですか？で、また1週間待てですか？同じ箇所ですし、とても不安なんですが。」
「もしよろしければ本体の交換にも対応させていただきます。」
「新品と交換してくれるということですか？でも、HDDはコピーしてくれないんですよね？」という会話が数分間続いた。実は、担当者のイントネーションがかなり怪しくて、（電話がかかってきた時、自動音声応答ロボットかなと思ったほど）私のイライラ感に拍車をかけることになった。実際、新品と交換可能と言われても、全く嬉しくない。どうせHDDがお釈迦になるのなら、返金してもらって別なメーカーのノートパソコンを買いたいです。
というわけで、私の快適なPCライフはいつやってくるのでしょうか。
Image: The Office by An Le for Tangent Magazine
