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連日猛暑の中、私はスタバのアイスラテとモヒート（瓶）のお陰で、夏バテもせず、頚椎症を除けば元気にやってます。
ところで、オリンピックフリークではない自分としては珍しく、「ロンドンオリンピックの開会式」を28日（土）の午後2時からBSの再放送で全編通して観た。事前にこの式典はダニー・ボイルが監督、アンダーワールドが音楽監督で制作とアナウンスされていたため、俄然興味をもって臨んだのだが、オープニングのCGフィルムで、王室批判を歌ったセックスピストルズの“God Save the Queen”が流れた時はちょっと驚いた。気にいったのは、女王陛下がヘリから飛び降りた場面。
選手団入場行進のBGMは、U2の“The Streets Have No Name”やデヴィッド・ボウイの“Heroes”などガチな選曲という印象をもった。ジョイ・ディヴィジョンとかパルプとかも流れて欲しかったな。それとも、私が気づかなかっただけで、実は流れてたのかな？ケミカル・ブラザーズの“ Galvanize”は2回くらい聴いた。




Image: An actor dressed as Queen Elizabeth II parachutes into the stadium during the opening ceremony of the London 2012 Olympic Games AFP