昨日たまたま同世代の友人たちと食事した時に、70年代後半から80年代に聴いていた洋楽の話になった。その中でたまたまU2の話が出たので、私が、デビュー・アルバムからセカンド、サードまではヘビロテだったし、大好きなバンドだったが、その後から熱が冷めてしまった話を披露した。
「“The Joshua Tree”でグラミー賞バンドになり一気に世界的に有名になってしまったから、感心が無くなったんじゃないの？」と指摘され、確かに自分にはそういうところがあると思った。
因みに、“Boy”と“War”のジャケ写の少年、ピーター・ローウェン（＝Peter Rowen）は、現在写真家だ。彼のサイト↓
追記：2012-10-5
【私信】 貼り付けていたリンク切れ動画（この動画に関連付けられていた YouTube アカウントは、著作権侵害に関する第三者通報が複数寄せられたため削除されました。）を削除しました。ご忠告ありがとうございました。
